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ホーネットのフロントホイールを17インチに交換して約1ヶ月
その後色々と忙しかったのと、折角の休みには悪天候であったりと、予定が延び延びになっていたタイヤ交換
ついに行って来ました、藤原タイヤセンターさん
嫁ＣＢＲのタイヤを交換してもらったお店です
早い安いうまいの吉野○のようなタイヤ専門店

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延び延びになっていた間に、どのタイヤに入れ替えるか散々悩む
候補は次の３種類までに絞ったがそこからが迷った

ブリジストン　BT-016 スポーツツーリング
ミシュラン　Pilot Road2 ツーリングタイプ
ミシュラン　Pilot Power スポーツタイプ

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結局、ネットでの情報や店の人のアドバイスなどを参考に、今まで国産のタイヤしか経験の無かった管理人は、ミシュラン独特のコーナリング特性は面白いって言う噂を信じてPilot Power に決定
基本的に天気の良い休日しか乗らないので、耐久性よりグリップ力を重視してロード２じゃなくパワーに
どうせ２年もすれば経年劣化で再度交換しなければいけないだろうから７〜８千キロも持てば十分だし！
フロントはＣＢ−１のホイール流用なのでリム幅３．００と少し細め
パイロットパワーでは、必然的に１１０／７０−１７しか選べないので決定

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リアは、標準１８０／５５−１７なのだが、元々２５０ｃｃの軽量マシンには超が付く程のオーバースペック
しかも、フロント１３０→１１０にサイズダウンしているので、リアもあわせてサイズダウンしたいところ
ここでも散々悩んだ挙句リアホイールのリム幅５．５０に合う１７０／６０−１７をチョイスすることに

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交換後、皮むきも兼ねて少し走りに行きました・・・・ら、すっごくいい(ﾟ▽ﾟ*)b
フロント１７インチ効果で、直安性が大幅に向上、フロントのふわついた感がまったく無くなった
しかも、コーナーでは変な切れ込みも無く素直なハンドリング
パイロットパワーとの相性も抜群、すべる気がしないってこのこと？

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しかもすぅーっと寝て思いのままのラインをトレース
リア１７０／６０にしたことも相まってコーナーの切り替えしが軽い軽い
体と一体になる感じ、久しぶりに味わったさ(＾＾*)
あまりに楽しかったので、軽〜く流して帰るつもりがツイツイ遠出してしまい３時間ほど走り回ってしまった

今まで骨君に漠然と感じていた、なんだかわからない違和感、体との一体感の無さが一気に解決
それなりに費用は掛かったけどやって良かった
１７インチ化は大満足のカスタマイズでした

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東京出張先のＴ部長様宅へお誘いいただいた

すぐ横の竹林でたけのこが掘れるらしく、たけのこ堀りのあと、お庭でバーベキュー

の予定が、竹林の地主さんが留守で、たけのこ掘りは中止に（残念）

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仕方が無いので早速バーベキュー開始
私（大阪人）の担当はもちろんお好み焼き
自慢の特製お好み焼きを焼きまくりました
しかも、厚さ５ｍｍ以上ある分厚い鉄板で焼いたのでいつも以上に美味しく焼けたと自我自賛
飲んで食べてワイワイ楽しい一日でした(≧∇≦)

しかし、Ｔ部長宅の最寄駅前のＴストアに関西ソース界の雄「どろソース」が置いてあったのにはビックリ

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さていよいよ出航です。仕事の関係でお付き合いのあるIさんと合流するため、７デッキのオープンデッキに出てみると出航のセレモニーが始まっていました。私はシャンパンを娘はオレンジジュースを手に取り、生バンドの演奏を楽しんでいるとIさんが登場
港を見てみると今回乗船前にいろいろとアドバイスを下さったOさんとHさんが手を振って見送ってくれていましたので、３人で手を振り替えし別れを悲しんで（楽しんで）いました
ちょうどその頃雨が強くなってきたので船内へと避難

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船内に入って先ほどの説明会の知識をIさんに披露しつつ散策、その後　Iさんの同僚の女子２名もこのクルーズに乗船しているので誘って１１デッキのリドガーデンへ、うわさのハンバーガーを食べに行こうと言う事に。
しかし結局女子２名はつかまらず、仕方なく３名でリドガーデンへ

噂のハンバーガーは結構本格的で付け合せのポテト共とてもおいしくいただきました。

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リドガーデンで、ハンバーガーを食べるIさんと、既に完食の娘、視線の先には５名の男性グループが（＾＾

この男性グループ、実はIさんと同じ会社の大先輩の方々
クルーズの旅のベテラン揃いですので、今回のクルーズの楽しみ方を色々相談させていただいたのでした

お蔭様で存分に楽しめました。ありがとうございましたm(_ _)m
こうして出航後のひと時を有意義に過ごしていきました。

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飛鳥II 陽春のワンナイトクルーズ　名古屋−横浜
自分には絶対縁の無いと思っていた豪華客船での船旅
このクルーズに乗船することになったのは様々な事情とタイミングが重なった結果だった
当初一人で乗船する予定だったのだが、長女が小学校を卒業して休みに入っていたので、卒業旅行も兼ねて二人で乗船することになった

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名古屋港ポートビルで、乗船証をもらい係りのお姉さん方に見送られつつ乗船口へ
娘は最近ではなかなか見せてくれない笑顔満開
かなり興奮しているようで足早に乗船口に向かう
これだけでも連れて来て良かったなと思った（＾＾
（タラップの上り口でのアルコール消毒には正直驚いたｗ、食中毒対策なのだろうか？）

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部屋に入るとシャンパンとカナッペが
娘が早速カナッペをパクッ「おいしぃーｗ」
バルコニーに出たり、ウオークインクローゼットに隠れたり、バスルームで備品を手に取り物色ｗ
ベットに飛び乗りはしゃぐはしゃぐ
落ち着き無く部屋の中を歩き回る娘
そんな娘の喜ぶ笑顔を見るとこっちまで嬉しくなってくる

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こうして、出航前の時間はあっという間に過ぎていきました

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先日、何気なく手に入れてしまったＣＢ−１のホイールを利用してHORNETのフロントタイヤを１７インチ化しました。
ホイールを手に入れて約１ヶ月、今まで忙しくてなかなか作業が出来なかったが、その間に交換に必要なものを手配していました。
ついでに、骨君と嫁のＣＢＲのオイル交換＆チェーンメンテナンスを行った
ただ、今回はウッカリ写真を撮るのを忘れた＆気が付いた時には手がオイルまみれでカメラを触りたくなかったので作業中の写真がありません。
したがって準備したパーツ類の記録と簡単な説明のみとさせてもらいます

事前に購入していたもの↓

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ホイールの交換は締付けトルクにさえ気を付ければたいして難しくは無い、アクスルシャフトを抜いて付け替えるだけである
ただ、ＣＢ−１のホイールとホーネットのホイールではアクスルシャフトの太さが違うため、ベアリング他、カラー、ダストシールを付け替えなければいけない点とノーマルのブレーキディスクを使うとオフセットが５ｍｍ程度ずれる為、キャリパーとサポートの間に隙間が出来るので対策を考えなければならない点を注意しなければならない
今回はM8用汎用ジュラルミンカラー５ｍｍ厚と０．４ｍｍ厚のステンレスワッシャーを1枚入れてセンターを出しました。

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フロント16インチのタイヤは、今となっては希少なサイズであるため、選べるタイヤの種類が少なく価格も高いのと、ハンドリングが素直じゃないところが最大の欠点だと思う
１７インチ化は、様々な種類のタイヤが選べるようになるということと、コーナーリングが素直になる（らしい）という２つの欠点を補ってくれる一石二鳥のお勧めのカスタムだ
管理人の場合はコーナリング中に急に内側に切れ込む感じが馴染めなかったのが交換に踏み切った一番の理由かもしれないが・・

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購入したホイールはブラック単色だったのだが、ちょっと奮発してリムストライプを付けたので、ノーマルと比べても違和感無く仕上がった
あとは、このタイヤ元々付いてた物なのでコンパウンドが硬化していてツルツル滑りそうなので、タイヤの交換をしなければ！
ミシュランＰＲ２かブリジストンＢＴ−０１６か悩む
両方とも評判が良さそうだし・・・

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あとは２台ともオイル交換をしてチェーンの清掃＆グリスアップを行ないました
エンジンオイルは今までは純正の中で一番安いＧ１という銘柄を入れていましたが、自分で交換するので作業料が浮く分奮発してＧ３を奢ってやりました。フィーリングがどう変わるか楽しみです
あと、kijimaのマグネット付きドレンボルトもそれぞれに、特にＣＢＲはオイルフィルターが無いため以前からマグネット付きにしたかったので
こうして久しぶりに天気が良かった休日を有意義に過ごしたのでした

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